オンジョブ項目の選び方

取り組まなければならないことは多い!

企業の命運を握るといっても言い過ぎでないのが、社員教育ではないでしょうか。企業の進むべき道や方針を理解することはもとより、それに基づく具体的な言動をすることが求められます。社員教育の中でも、最も重要視されるのがOJTです。OJTとは実務研修ともいわれており、社員教育を考えるにはなくてはならない取り組みといえるでしょう。職場外研修や自己啓発も社員教育には欠かせませんが、それ以上に重要な役割を果たしていることは明らかです。「具体的にOJTで取り組むべき項目とは?」について考えることも重要といえます。ビジネスマナーやコミュニケーションの習得もさることながら、仕事の進め方や専門スキルの把握などと学ばなければならない項目を挙げればきりがありません。

チェックリストの作成も有用

OJT項目の選定をするにあたっては、一人一人の実力や仕事のレベルをチェックすることも必要といえるでしょう。足りないスキルやテクニックを身につけるためには何をするべきかなどについて、しっかりと向き合うことも重要です。OJTの基本ともなるのがPDCAサイクルであり、このPDCAサイクルの繰り返しが、結果的に業務全体を向上させることにつながるといえるのではないでしょうか。PDCAサイクルの徹底とともに、自社におけるOJTのチェックリストなどを作成することも有用な取り組みです。「何をいつまでにどの程度」などと具体的な期限や数字について明確化しておくことも大事なポイントといえます。OJT計画書を作成しておくのも有用な方法であり、OJT担当者による定期的なチェックが入ることで、取り組むべき課題がハッキリします。

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